春の京都で干物を発見。
御室の桜が散り始めています。
門前には、「落花さかん」と書かれていました。へぇー!
御室のお土産の新製品、落花生のお菓子かぁ、と思いました。
ややこしいなぁ。
そんな京都の町を歩いていたら
なんか干してます。
近づいてよく見たら、
鮎です。稚鮎です。
背開きにして、干してあります。
これからスーパーでも稚鮎が出回る季節。
てんぷらもいいけど、干物もおいしそう。
近いうちにやってみよう!
御室の桜が散り始めています。
門前には、「落花さかん」と書かれていました。へぇー!
御室のお土産の新製品、落花生のお菓子かぁ、と思いました。
ややこしいなぁ。
そんな京都の町を歩いていたら
なんか干してます。
近づいてよく見たら、
鮎です。稚鮎です。
背開きにして、干してあります。
これからスーパーでも稚鮎が出回る季節。
てんぷらもいいけど、干物もおいしそう。
近いうちにやってみよう!
そろそろ新しいタイプのパンを焼いてみたくなった今日この頃
陶器を焼く穴窯みたいな、土でできた窯で焼くパンが
おいしいよ。と、聞いたことがあります。
ならば、土鍋に入れて、オーブンで焼いてみたら、、、
やってみよう!
強力粉(キタノカオリ) 250g
全粒粉 50g
水 190g
塩 6g
さとう 13g
ドライイイースト 3g
モルト 2g
材料をホームべカリーに入れて生地作りモードでスイッチオン
1時間55分でこんな感じに醗酵しています。
ガス抜きをしてから軽く丸め、ベンチタイムを15分とります。
本来はバヌトン型に入れて二次醗酵をするんだけど
持っていないので、ボールに布を被せて代用します。
粉を多めにふっておきます。
ベンチタイムが終わった生地を軽く押さえ
きれいに丸めなおし、しっかり口を閉じます。
閉じたところを上にして型に入れます。
35度で40分の二次醗酵をします。
約二倍に醗酵しています。
オーブンペーパーの上に型を逆さにして取り出して
クープを十字に入れます。
オーブンを土鍋も一緒に250度で予熱をしておきます。
予熱の終わった熱い土鍋に、オーブンペーパーごと入れます。
軍手の二枚重ねをはめてからやると、火傷しないよ。
蓋をして、250度で10分
蓋をっとって、210度に温度を下げて15分焼くと
クープもきれいに入ったおいしそうな田舎パン!
パン ド カンパーニュ バンザイ
有元利夫の代表作(花降る日)は、
螺旋状に巻き上げられた坂道を
ひとりの女性が上っていく姿が描かれています。
この坂道は、バベルの塔ともダンテの神曲に出てくる
煉獄山であるとも言われています。
長い間、この坂道を立体にしてみたいなぁ、と
思っていました。やっとできました。
マグです。たっぷり飲みたいときのために作ってみました。
ご飯控えめの娘のために作ってみました。
ちっちゃなお茶碗です。
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