ほーほー、ふくろうの壁掛け
絵の具で彩色をしたんだけど、白萩釉を掛けたら
うまくでなかったね。
で、白ふくろうということで、、、
止まり木は そば釉です。
木みたいに出来たね。
お皿もたくさんあると、食器棚がいっぱいになる。
そこで
入れ子 マトリョーシカを見習ってみよう。
五枚のお皿を重ねると
こんなにコンパクトになりました。
縁にそば釉をかけたけど、もう少しこげ茶になるとよかったな。
残念。
縁起のいい八角形の小さなお皿。
造っているときが とても楽しかったな。
半磁器の土に藁灰白萩の釉薬をかけると
ちょっと田舎風の白いお皿ができあがります。
素朴な感じがすき。
胡蝶蘭とのコラボです。
いっちんで模様を施しました。
ミルクピッチャーにもいっちんで葉の文様を。
お酒でも入れますか。
赤土にも白萩をかけて。
穴窯で火を焚いて陶器を焼いてきました。
1200度以上になる窯。
薪を入れる時、熱くて顔が焼けちゃよ。で、こんなことも。
もうすぐ、変身しそうな私。
3日も頑張って焚いて,できた作品がこれ。
作り始めたのは 冬でした。
オーブン料理とかイメージしてつくると
焼きあがるのは 夏。
あんまりオーブン使わないのよね。
で、耐熱皿2枚。
まわりにお花のレリーフをあしらった白いお皿。
使いやすそう。
植木鉢も作ってみました。
蝶のレリーフをあしらって。
有元利夫の代表作(花降る日)は、
螺旋状に巻き上げられた坂道を
ひとりの女性が上っていく姿が描かれています。
この坂道は、バベルの塔ともダンテの神曲に出てくる
煉獄山であるとも言われています。
長い間、この坂道を立体にしてみたいなぁ、と
思っていました。やっとできました。
マグです。たっぷり飲みたいときのために作ってみました。
ご飯控えめの娘のために作ってみました。
ちっちゃなお茶碗です。
最近のコメント