フランスあんぱん
フランスではみたことない。
フランスで修行してきた風なパン屋には
絶対に置いてないね。
おいしいのになぁ。
フランスパンの生地にあんを包んで
焼くだけ。
あんをのせて、包んで、二次醗酵させてから
すりこぎに水を含ませて、パンの中央に水をつけます。
そこにゴマをくってけます。
そして、240度で8分、190度に下げて8から10分焼くと
フランス人には分からないね。この美味しさは。
フランスではみたことない。
フランスで修行してきた風なパン屋には
絶対に置いてないね。
おいしいのになぁ。
フランスパンの生地にあんを包んで
焼くだけ。
あんをのせて、包んで、二次醗酵させてから
すりこぎに水を含ませて、パンの中央に水をつけます。
そこにゴマをくってけます。
そして、240度で8分、190度に下げて8から10分焼くと
フランス人には分からないね。この美味しさは。
風邪を引いたときには肉まん食べると
すぐ治る。
食べても治らない時には、
薬を飲もう。
皮がふわふわの肉まんできました。
強力粉100g、薄力粉400g、水260g
砂糖5g、ベーキングパウダー5g、ドライイースト5g
ホームベーカリーで生地をつくって、
豚ひき肉、しいたけ、ねぎ、しょうが、お好みの野菜
で、具をつくって包みます。
さらに発酵させて15分蒸かすと
山盛りの肉まんは見てるだけで
元気がでるね。
なんど作ってもフランスパンはむずかしい。
この度、完璧なフランスパンができました。
やりました。やりましたよ。
で、ここに発表いたします。
中力粉(リスドォル) 200g
強力粉(キタノカオリ) 100g
水 204g
さとう 5g
塩 6g
ドライイースト 2g
モルト 1g
材料をホームベーカリーに入れて生地をつくります。
一次醗酵の途中でパンチを2回入れます。
パンチはグーで殴るんじゃありません。
軽く持ち上げてたたみます。
ベンチタイム15分とったら、
成型して帆布でだれない様に囲います。
オーブンペーパーを敷いているのは
両端を持って 持ち上げて、天板に移します。
こうすれば 形を崩さずに上手く移せます。
うふっ、いい感じに二次醗酵してますね。
クープを入れます。
そうそう、一本にはベーコン入れてました。
入れたクープに沿ってオイルを塗ります。
家のオーブンはガスでファンが回るので
そのまま入れるとクープが開く前に熱風で焼けてしまって
きれいにクープが開きません。
で、オイルを塗ります。
他に、きれいにクープを開かせるにはこんな方法もあります。
最初の10分はアルミホイルなどで覆う。
土鍋で最初の10分間だけ蓋をして焼く。
どの場合も天板、土鍋等は予熱しておきます。
240度で10分、200度に落として15分焼くと
おいしそう。
アメリカには、なんでも簡単に作る文化があるらしい。
簡単大好き、わたしにぴったりのパン。
スティッキーバンズ sticky buns
は、くっついたパンという意味。
簡単だからつくってみるぞ。
強力粉 200g
さとう 40g
塩 4g
バター 50g
スキムミルク 15g
水 132g 気温が高くなったので4g少な目
ドライイースト 2g 同じく1g少な目
ざらめ 大2
シナモン 小1
レーズン 50g
くるみ 50g
ホームベーカリーで一次醗酵まで終わらせます。
ベンチタイム15分。
麺棒で四角く延ばし、シナモン入りざらめ、レーズン、胡桃を
ぱらぱらとふりかけます。
クルクルと巻いて、9個に切り分けます。
24センチのケーキ型にオーブンペーパーをしいて
きれいに並べます。
40度で45分の2次醗酵をします。
いい感じに膨らんでますね。
卵を薄く塗り、ざらめを2摘みぱらぱら振ります。
170度で18分焼き、
まわりもこんがり焼き色をつけるため、
型から出してもう5分焼きます。
うーん、おいしそう。
シナモンって好き嫌いあるよね。
私は京都の八橋(おみやげのお菓子)を焼いているお店の前は
走って通り抜けるし、カプチーノはシナモン抜きでお願いしたい。
でも、このぶどうパンには、シナモンは欠かせない。
勝沼のぶどう園を望むワイン醸造所のレストランで出された
ぶどうパンはシナモンの香りがほんのりとおいしかった。
さて、同じようにできるかな。
強力粉(モナミ) 280g
さとう 35g
塩 4g
スキムミルク 10g
バター 35g
水+玉子1個 190g
ドライイースト 4g
シナモン 1g
干しぶどう 50g お酒か水でしとらせておく。
干しぶどう以外の材料をホームベーカリーに入れて
生地を作ります。捏ねモードが終わる5分前に
干しぶどうを入れます。
発酵も終わり、こんな感じになってます。
ガス抜きをして、12個に切り分けベンチタイム15分。
きれいに成型して,霧を吹いて40度で30分ほどの
二次発酵をします。
玉子を薄く塗り、180度で13分焼くと
お隣とくっついてしまいました。
てんぱん1枚に12個は無理かな。でも、おいしそう。
そろそろ新しいタイプのパンを焼いてみたくなった今日この頃
陶器を焼く穴窯みたいな、土でできた窯で焼くパンが
おいしいよ。と、聞いたことがあります。
ならば、土鍋に入れて、オーブンで焼いてみたら、、、
やってみよう!
強力粉(キタノカオリ) 250g
全粒粉 50g
水 190g
塩 6g
さとう 13g
ドライイイースト 3g
モルト 2g
材料をホームべカリーに入れて生地作りモードでスイッチオン
1時間55分でこんな感じに醗酵しています。
ガス抜きをしてから軽く丸め、ベンチタイムを15分とります。
本来はバヌトン型に入れて二次醗酵をするんだけど
持っていないので、ボールに布を被せて代用します。
粉を多めにふっておきます。
ベンチタイムが終わった生地を軽く押さえ
きれいに丸めなおし、しっかり口を閉じます。
閉じたところを上にして型に入れます。
35度で40分の二次醗酵をします。
約二倍に醗酵しています。
オーブンペーパーの上に型を逆さにして取り出して
クープを十字に入れます。
オーブンを土鍋も一緒に250度で予熱をしておきます。
予熱の終わった熱い土鍋に、オーブンペーパーごと入れます。
軍手の二枚重ねをはめてからやると、火傷しないよ。
蓋をして、250度で10分
蓋をっとって、210度に温度を下げて15分焼くと
クープもきれいに入ったおいしそうな田舎パン!
パン ド カンパーニュ バンザイ
まだまだ寒い今日この頃。
ふわふわ肉まんを作ろう。
皮の分量
強力粉 80g
薄力粉 320g 薄力粉の分量が多いとふわふわになる。
水 200g
さとう 4g
ベーキングパウダー 4g
ドライイースト 4g
あん中身
豚ひき肉、しいたけ、ねぎ、たけのこ、しょうがなど
甜麺醤、オイスターソース、塩、胡椒など
ホームベーカリーで生地を作って、あんを包みます。
45分第二発酵させてから、蒸篭で15分蒸かします。
美味しい肉まんのできあがり。
我が家では、ウスターソースとカラシで食べます。
おいしいぞ!
とてもおいしい食パンできました。
しっとりとして味わい深く、毎日食べても飽きないパンです。
生地の重量(641g)=ケースの容量(2500cc)÷比容積(3.9)
で計算すると
強力粉(キタノカオリ) 328g 100%
水 230g 70%
さとう 26g 8%
塩 7g 2%
スキムミルク 12g 4%
バター 32g 5%
ドライイースト 4g 1%
レモン水 2g ?
合計 641g
キタノカオリはちょっと黄みがかった生地でしっとり
甘みもあるパンに焼きあがります。
富沢商店では2.5キロで840円です。
ホームベーカリーに全部の材料をいれて
こね、第一発酵まで終わらせます。
機械から生地を出し、麺棒でしっかりガス抜きをします。
三つに切り分け、軽くまとめます。
ベンチタイム15分とります。
ボールを被せて乾燥を防ぎます。
平たく延ばし、三つに折り、両端をくっつけます。
バターを塗ったケースに入れ、第二発酵を40分から60分とります。
オーブンの一番下にお湯を張ったテンパンを入れて
40度に設定します。
ケースの上まで発酵させます。
さあ、焼成に入ります。
ケースに蓋をして190度で40分焼くと
出来ました!
自称中国系フランス人で実は日本人のこの私に
フランスパンは作れるのか?
試してみるしかあるまい。
準強力粉 (スワッソン) 300g
塩 6g
ドライイースト 2g
モルト 1g
水 204g
ホームベーカリーで生地を作っておきます、
と言いたいところだが、今回はフランスパン特別待遇で
捏ねモードで5分、
5分ねかして、もう5分捏ねます。
そして、1時間50分発酵させ
パンチを入れてもう50分発酵します。
2つに分割してベンチタイム15分。
成型して細い板で区切ったプレートにオーブンペーパーを敷き
生地をのせます。なんかしわよってますね。
35度で60分の第二発酵。
粉を降りクープを入れます。これが難しい。
230度で7分、170度で18分焼くと
こんなフランスパンになりました。
もう少し温度を上げてコンガリ焼き色をつけたほうがよかったね。
それにクープがぶさいく。でもお味はちゃんとフランスパンだ。
そろそろ普通の食パンにも飽きてきた今日この頃。
変わった食パンを焼いてみよう。
強力粉(キタノカオリ) 240g
小麦全粒粉(強力粉) 30g
ライ麦粉(全粒粉細挽 ヴァンガーラント) 30g
さとう 15g
塩 6g
バター 15g
ドライイースト 3g
モルト 2g
水 228g
クルミ 75g
ホームベーカリーで生地を作っておきます。
クルミはオーブンで4分ほどローストしておきます。
クルミは半分は最初から機械に入れ、
残りの半分は、捏ね上がりの10分ほど前に入れます。
ベンチタイム15分をとって
ワンローフにしてケースに入れます。
35度で65分の第二発酵をします。
ケースの上まで膨らめばオッケーです。
いい感じに発酵してますね。
薄く卵を塗り、200度で35分焼きますと
すばらしい仕上がり
切り口もおいしそう
クルミの分量も丁度よく、ライ麦のかおりもほんのり
カップは陶芸の先生の作品です。
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